The road Orz passed by 2026 年 08 月

08 月 14 日 ( 金 )

Dive #198 ダイブマスターコースのことで嫌なことを思い出した

スプレッドシートを見てて思い出した。

1999 年 3 月 21 日の住崎からジュンちゃんが担当を外されて、その後、すぐに店長の国木田(仮名)さんに、今の自分ってどうなの?向かないっていうならやめろって言ってくれ、って訊いた。

そしてて返ってきたのが「いまの君なら NAUI ITC に受かってしまうだろうけど、君はインストラクターじゃなくてその先を見ているから、今の時点でダイブマスターに認定するわけにはいかない。オーナーとして必要なことをもう少し学んでもらう必要がる」って言われたんだった。

思い出してしまった。

そこまで言うなら無給でいいのでスタッフにしてくれ、こっちは遊びじゃないんだから、って今なら正直思う。

言えばよかった。

サイパン店で丁稚してのんびりするか?とか訳のわからないこと言ってないで、丁稚させるならここでやらせてくれ、ここで教えてくれって言えばよかった。

その後ジュンちゃんが外されて、国木田さんと元ショップオーナーの小森 (仮名) さんが見てくれたけど、けっきょくなんの具体性もない「まだまだ」とかのメタな講評ばかり言われ続けて、戸口 (仮名) さんも見てくれたけど、やると約束された講評も結局行われず、それが結局最後になった。

もう限界まで疲弊してたこともあって、もう自分はだめだ、って思って先に進むのをやめんたんだった。


すごく嫌なこと思い出したな。


インストラクターと開業を目指し始めてから、もうぼくにとってダイビングは遊びじゃなかったから、忖度した講評なんていらなかったし、それは最初から言っていたのに。客だと思わないでくれって。

でもそれをやってくれたのはジュンちゃんだけだった。ジュンちゃんのダメ出しは厳しかったけどぼくの血肉になった。

それで正直にもうだめだと思ってる、って言ったときも、ちょっとサイパン店で丁稚して息抜きしてくるか?じゃなくて給料は出ないしツアー費はもらうけど、ここ (大阪店) で丁稚するか?くらいは欲しかった。甘えかも知れないけど。

ぼくが欲しかったのは休養なんかじゃなかったから。

いけるともだめだとも言わず生殺し状態が続いて、ジュンちゃんみたいに具体的な評価もなく「まだまだ」とかメタな意味不明な評価だけ繰り返されて、師匠のようなロールモデルもおらず、そのまま糸の切れた凧みたいに落ちていった。

インストラクターにもなれなくて、開業もできなかったのって、結局俺だけのせいじゃないじゃん。

すっげー、やなこと思い出してしまった。

自分をひたすら責め続けた 27 年ってなんだったんだろ。

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